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星彩

あ、先日上げた絵をpixivにも上げたのですが、有難い事にデイリーにランクインさせて頂きました。
びっくり～！ＤＲには以前にも一度だけ入った事あるんですが、もう二度とねぇだろって思っていたので…。
私からすりゃＤＲでも大きな快挙なんすよ。
サイトからはpixivへのリンク貼ってないんですが、いやはや、どうもありがとうございました。
拍手もありがとうございます！！！


さて、勝手に本題なんですが。
以前もちょこちょこ話してたかと思うんですが私は馬岱と星彩のＣＰがとんでもなく大好きなんです。
無理矢理もいいとこの捏造オンパレードＣＰですが、どうも好き過ぎて頭がヤバく、この溜まる想いを
何処にぶつけたらいい！？と自問自答してたら、おおそうだ。この何でもブログがあるではないか。
私の自由ブログなので、書くだけ書かせて発散させて下さい。もうどうにもならないこのリビドー。
ちなみに最初はベターに平星が大好きだったんですがね、今でももちろん好きなんですがどういう訳か岱星に走ってしまったという始末。

勝手に吐き出してるだけなので見て頂かなくても結構です。でも、岱星ってすごく良いと思うよ！？笑

馬岱と星彩っていうのはパッと見、タイプが真逆ぽいじゃないですか。
でも実際はそう見えてお互い共通するところって結構あると思うんです。
しかしそれはお互いに気付いてはいないんです、いや、もしかしたら馬岱にはわかってるかもしれない。

最初は周りが思うイメージと同じ印象を星彩に持ってて何となくとっつきにくい感じだったんだけど
でも実際は星彩って花とか好きだったりするし表に出ないだけで充分に女の子らしい子な訳で
馬岱は星彩のそんなふとした一面を思いがけず見る場面に遭遇して、そこからだんだんと気になっていくわけです。
星彩がそういう女の子らしい姿を見せる時って、６での親愛セリフからでもわかるようにかなり仲が深まった相手にしか
見せないだろうから、普段は本当にそういう素振りを一切見せずにいて、だからこそ偶然見てしまったその一面によってより馬岱は惹かれるんですわ。

でも馬岱と星彩は（関平ともそうだけど）例え心は結ばれても形式的に結ばれる事はないんですよね。劉禅様いるし。
劉禅様の事は心から大切に想っているけど、その裏で秘めた二人の恋愛がより一層盛り上がるというか。笑
当然、お互いに将来結ばれる事はないというのは自覚しているし、無理に駆け落ちとかそういう野暮な事も考えない。
でも好きという気持ちに嘘はつけないわけで、たまに、たまに、たま～にだけど馬岱が『このまま二人で何処かへ行っちゃおうか？』なんて冗談めかして星彩に言ったりしてさ。

よく思うのは、自分の感情をあまり表に出さない星彩と、違う形でも同じように本心を表に出さない馬岱。
馬岱は人の気持ちを読むのがとても鋭いと思うし、状況を判断して相手に一番相応しい言葉と態度で接してくる。
そんな馬岱は星彩にとって一番相応しい人物だと思うし、逆に星彩は相手の気持ちを察して、言葉数少なくとも
傍で一緒に居て心癒してくれるそんな存在であって、それは馬岱にとても必要な人なんじゃないかなって～。


二人で鍛錬するも良し、馬で遠乗りするも良し、日向ぼっこでもいい。笑
二人が一緒にいる図が大好きで仕方ないんです。お互い、自分が強いタイプじゃないから傍から見たら
普通に関係に見えるかもしれないけど、その落ち着いた空気が実はすごい密度の濃い愛（？）なんです。何

若干、老人の恋愛にすら思えるような落ち着いて見える恋なんだけど、お互いにとっては全然そんな事なくて
立派に男である馬岱が、これまたたま～～～～に星彩に迫ったりしてもいいよなぁ～。
ノロノロと進展していく二人だからこそ、大切な時が大いに盛り上がるといいますかね（オッサンか）

でも結局、星彩は劉禅様の元に行きますし。その時の切なさもまた美味しいものです。


今まともに脳内動いてないんで本当はもっともっと言いたい事たくさんあるし、しっかりとまとめて書きたいけど
とりあえずこの想いを発散させる！という事で。ああ～岱星好きだーーー！！！！！
７の蜀伝で二人が顔を見合わせるシーンあるじゃないっすか。も～～あそこは最高だね！いよっ！次代！（関係ない）
絶対に良いよ…！関平には申し訳ないけど、そこは関索にまかす。（ここはＢＬ）笑
あと、大体公式で星彩のあとに馬岱が来るじゃないっすか。ガイド本とかのキャラ紹介もさ。
もうそれだけでオイシイね。並んでるだけでいい。６でもかなり星彩と一緒に馬岱も出陣させてたし。
猛将伝での馬岱の親愛セリフだっけ？『俺って実は暗いんです。あなたが大好きだから教えたんですよ』ってやつ。
龍谷さん良い仕事してますよね～素晴らしいよね～～！マテ茶だわマテ茶。笑
岱星で考えると脳内の血管切れて鼻血出るわよ全くもう。


さすがによくわかんないのでここで終了する。
万が一読んだ方が居たらありがとうございますの言葉しかありません。笑